この世にお店というは星の数ほどあるけれど…
イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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さて 問題です
鍼灸
マッサージ
接骨院
整骨院
整体
整形外科
それぞれの明確な違いを述べよ
こう言われてすぐに答えられる人っている?
のぶオジサンはぶっちゃけよくわからない…
それぞれどんなことが得意でどういう状態の人が行って何をするところなのか正確には知らないんだなぁ
おそらく上に挙げた職業のどれかに携わってる人以外はほとんどの人がそうなんじゃない?
もしかすると携わってる人でも他の職業については知らないって人も多いかもね
だから 膝が痛いな とか 最近腰に違和感があるなあ と思ってもどこで診てもらったらいいのかがすごくわかりにくい
それに比べてすごくわかりやすいのが飲食店ね
たくさんあるジャンル(中華とか和食とかフレンチとかイタリアンとか)の中のどれなのかが誰の目から見ても明確で なおかつその中でも《これが得意 オススメ 絶対食っとけ》ってのをわかりやすく打ち出してるお店が多い
ほら
お店の名前よりもオススメメニューをデカデカと看板に書いてアピールしているのをそこら中で見かけるでしょ??
で
そういうお店ほど初めてでも安心して入れるよね
わかりやすい例でいうと
[焼き鳥 たなか](仮名)
って看板出してくれてたら誰が見たってわかるじゃん?
和食メインの居酒屋さんで焼き鳥がオススメなんだなってわかるよね
焼き鳥以外もあるけどとにかくうちに来たら焼き鳥は食っとけよって言いたいのが看板から伝わるよね
焼き鳥に関しちゃ絶対の自信があるぜ ってのがわかる
そんな中でも《当店一番人気メニュー コリコリ軟骨つくね 新鮮な卵黄に絡めて召し上がれ》なーんて貼ってあったら迷わずオーダーしちゃうよね
では 美容室はどうだろう
同じ 美容室とカテゴリーされてる中でも得意ジャンルは様々なのが実情
なのに それをわかりやすく打ち出しているお店の少ないこと少ないこと…
お店の看板はおろか 店内を見ても ホームページにすらどんなことが得意で何がオススメなのかがさっぱり伝わってこないお店がホントに多い
なんなら髪の毛を切るところであることすらどこにも書いていない店もあるもんね
(あ… 千葉の行徳のあの床屋もそうね(≧∇≦))
要は 『なんでもできます誰でもどうぞ』ってなわけだ
これがね お客さんが入りにくい理由ナンバーワンなんじゃないかと思うのね
人はよくわからないものに警戒心を抱くようにできてるから
気になるけど私が行くべきお店なのかしら?
私が求めているものがあるのかしら?
って心理が働く
誰だって損したくないし 嫌な思いはしたくないし 傷つきたくないもんね
反して どの業界でも外から見ただけではすげえわかりにくいのに多くのお客さんから絶大な支持を得てるお店ってのも存在してる
ただ それには必ず何か裏付けがあるんだよ
なんとなーくそうなったなんてことはあり得ない
で その裏付けってのは 通りがかりの人が偶然入ってきてくれるのを待ってるだけ ではないことは間違いないんだ
お店を構えて待ってるだけでは誰も来てくれないんだからね
わかっちゃってるお客さん だけが来るような何かが出来上がってるんだと思う
そういう導線が システムが完成されてるんだと思うのね
そこには 『なんでもできます誰でもどうぞ』ではない 明確なメッセージの内容 及び伝達の仕方ってもんが存在してるんだなあ
今 この記事を読んでくれてる人が[お店の人]じゃなくても考えてみると納得してもらえると思うのね
なんのお店だとしても
わかりにくいお店には入りにくい ってのが
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 080 2014 0544
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