「うちの子ったら勉強もしないで暇さえあればゲームばっかりやってて…」
と お嘆きのお母様に
イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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これは実在する友達から聞いたリアルなお話
友達
「うちの子普段からスマホでゲームばーっかやっててさあ」
のぶ
「へえ」
友達
「でね ある時 来る日も来る日も息子宛にアマゾンからなんか届くようになったわけ」
のぶ
「ほう…」
友達
「毎日のように届くからおっかしいなぁと思って 『ちょっとアンタ こんなにいっぱいアマゾンで買い物して大丈夫なの? いったいどうなってんのよ?』って聞いてみたわけ」
のぶ
「うんうん そしたら?」
友達
「そしたらね なんかニヤニヤしてるわけよ」
のぶ
「なんだなんだ??」
友達
「それがさあ 詳しく聞いてみたらオンラインゲームの大会だかなんだかで優勝したとかで その景品が○万円ぶんの(かなりの高額)アマゾンの買い物券だったんだって!
どうやら同級生の間じゃその世界の【神】とか言われてるらしいんだよねえ…」
さて
これを聞いてアナタはどう感じただうか
のぶオジサンはゲームに関しては全く無知だけど 正直 「そうだよなあ もうとっくにそういう時代になってんだよなあ」と思ったのね
のぶ
「よくうちのお客さんでも『うちの子 ゲームばっかやってて…』って話聞くけどさ」
友達
「うんうん」
のぶ
「お前んとこの息子みたいにその世界じゃ【神】なんて呼ばれるくらい実力があって ガンガン賞金稼いじゃってだぞ
例えば 中学生にして年間賞金総額が数千万とかになっちゃったりしたらさ(事実その息子は中学生)
もう『うちの子ゲームばっかりやって…』なんて言えなくなるぜ」
友達
「あははー 確かに(≧∇≦)」
のぶ
「いや ぜんっぜん笑い事じゃないよ
実際ユーチューバーなんて言われてる人たちも最高レベルになるととんでもない額の年収を稼いでたりするっつーじゃん?
彼らも最初の頃は『部屋でシコシコ動画ばっか撮っててキモいヤツ』呼ばわりされて誰からも理解されなかったはずだよな?」
友達
「言われてみたら確かに…」
のぶ
「ユーチューバーって呼び名が根付いた今だからこそちびっこがなりたい職業にランクインしたりして 認めらるようになったけどそうなる前はただの引きこもりのどーしよーもないやつなんて思われてたかもしれないよな」
友達
「そうね…」
のぶ
「ってことはさ 俺たちが知らないだけで すでにプロのゲーマーとして世界的にも有名なほど富も名声も手に入れてる人がいるなんてことがすでに起こってるのかもしれないぜ」
友達
「そっかあ」
のぶ
「そうなったらさ 世のお母ちゃん達の間で
『うちの子ゲームばっかりやっててちっとも勉強しないの…』じゃなくて『うちの子勉強ばっかりしてて全然ゲームしてくれないのよう 参っちゃうわ… 勉強する暇あったらゲームしてくんないかしら…』なーんて嘆きが当たり前になる日も来るかもよ?」
友達
「無い話じゃないかもね…」
のぶ
「すでにそんな現象あったりして…
夜中に部屋でずーっとゲームしてる息子に母ちゃんが気を使って夜食を運んだりしてさ
『〇〇くん 今日も頑張ってゲームしてね アナタは我が家の期待の星なのよ♡』なんつってさ」
友達
「塾に通わせる代わりに快適にゲームができるソファを買い与えたり 目の疲れを癒すためにエステに通わせたりね
のぶ
「そうそう 大会前は『うちの子世界大会前なのでお休みさせていただきます』っつって学校に電話したりして』
友達
「ママ友の間でも『うちの子来月世界大会でパリに行くんざます♪ その翌月はロスの大会なんですのよ おーっほっほっほ☆』な〜んてのが自慢話になったりして」
のぶ
「それを聞いたママ友は悔しがって家に帰ったら『ほら! 友達の〇〇くん 来月世界大会でパリだっていうじゃない! アンタもせめてアジア大会優勝目指して頑張りなさいよ!!! 宿題なんてやってる場合じゃないでしょ!!!』な〜んてな」
友達
「こんだけ世の中のスピードが早くなってんだもん 何が起こっても不思議じゃないよねぇ…」
のぶ
「だって考えてもみろよ 俺がブログを始めて7年ちょいだろ?
最初の数年間は遠回しにいろんな雑音が耳に入ってきたぜ
『毎日ブログを書くなんてずいぶん暇なんだな』とかさ」
友達
「たしかにー!!! ブログが仕事って理解してる人って少なかったよねぇ…」
のぶ
「結局ゲームもユーチューブもブログも スタートが遊びから発生したものって仕事として理解されるのにすげえ時間がかかるんだよな
でもさ なんならスマホの存在だってもはやおんなじと言えると思うぜ」
友達
「ん? どういうこと??」
のぶ
「だってさ これからの時代 スマホが廃れるなんてことが起こるわけないよな?
もうずっと前から学校の連絡事項すらLINEでやるのが当たり前だろ?」
友達
「そうそう!」
のぶ
「ってことはだぞ 『我が子がいくつになったらスマホを持たせるべきか』なんて悩んでる場合じゃないってことだよな」
友達
「そうかもね…」
のぶ
「今時スマホを使いこなせないやつなんて企業は雇ってくれないよ
それ以前にうちの娘(25歳)が大学生当時だって学校からのオフィシャルな連絡事項は全てスマホだったよ」
友達
「当然そうだろうね」
のぶ
「ゲームはおろか スマホに対しても未だに子供の頃から持たせるとロクなことがないと信じて疑わない人が多いようだけど すでに逆だと思うんだよなあ」
友達
「そうね 何事にも良い面と悪い面はあるわけだしね」
のぶ
「もしこれから我が家に子供が生まれたとしたら(ないけど(≧∇≦))今の俺なら迷わず赤ちゃんのうちからスマホを買い与えるよ
オモチャの代わりにスマホをいじらせるわ
こんなこと言うと変人扱いされるのは目に見えてるけど 今に見てろよ それが普通のこととなる日もそう遠くないから」
さあ
アナタはどう感じたかな??
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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