イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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これまでも何度も繰り返し野武屋ブログで書いてきた通り インターネットってもんが普及したおかげで我々の暮らしも随分変わったよなぁ
特にスマホという［持ち歩けるコンピューター］のおかげでとんでもなく便利になった
電車の時刻も乗り換えも お料理のレシピも ホテルや飛行機の予約も
どんなこともどんな情報も指先ひとつポチポチしただけでたいがいのことはわかっちゃうんだから
ましてやその場に行かなくても欲しいものは買い物までできちゃって次の日にはおうちに届いちゃうもんな
どんなにネットに疎い疎いと豪語してるアナタだってお店や商品を探すなんて行為に至ってはほぼインターネットを利用するでしょ？？
知らないお店に何の情報もなしに飛び込む人ってのはこの世からどんどん消えていってる
必読
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そのくらいインターネットってのは我々の生活になくてはならないもの 当たり前のものになってんだよね
ほら
現に今 この野武屋ブログはインターネットで読んでるわけだしさ
ってことはだよ
アナタが何らかのお店をやってるとしたらインターネットで探しても見つからないってことはこの世に存在してないってこととイコールなわけだ
この意味わかるよね？？
もう 通りがかりでフラリと来てくれる人なんて居ないんだよ
何の前情報もなしに買ってくれる人は居ないわけ
そこんとこキチンと認識しないとこれから先明るい未来は無いと思った方がいい
でね
更に なんだよね
もっと深く考えなくちゃならないと思うわけ
のぶオジサンが従事している理美容業界の話になるけどさ
全国には22万件とも23万件とも言われているほどお店がひしめき合ってんだってさ
ちなみにだけどアナタの街にもたっくさんあるであろうコンビニ
イメージとしてはそこら中にウジャウジャあるって感じするでしょ？？
でもね 総数は5万件もないそうだよ
更に驚くべきことに信号機ですら19万だってさ
信じられる？？ ヘアサロンて信号より多いんだよ？？
早い話がこんな異常とも言える数のお店の中から選んでもらうには並大抵のことではないってことなんだ
だからこそ 考えつくあらゆる手段を使うべきだと思うのね
どうやったらインターネットで探してもらえるかを真剣に考えていかなきゃならないと思う
ありとあらゆる方法は試してみた方がいいと思うよ
ただね
お金を払って掲載し新規のお客さんを呼ぶというシステムで有名な最大手のサイトですら数年前に比べると思うようにお客さんが集まらなくなってきてるのが現状なんだ
かつては打ち出の小槌よろしく 払った金額ぶん以上の売り上げが望めたのに今じゃ元が取れなくなってきちゃってんの
だからこそ 自力でどうするかってことと本気で向き合わなきゃならない
そこでだ
これも 今まで何度かに渡って野武屋ブログに書いてきたけど 〈どこにでもあるものは目に留まらない〉ってことを強く意識すべきだと思う
〈普通〉ではダメなんだってことね
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これを深く深く理解する必要があると思うんだ
インターネットで見つけてもらう努力は最大限 というか最低限しつつ 更にその中から選ばれないといけないわけだからね
見慣れた景色みたいな存在では選んでもらうことは難しいってこと
で こんな話をするととかく勘違いが起こりやすい
「よし！ うちのお店のウリをしっかりアピールするぞ‼︎」ってなっちゃうのね…
いや ウリをアピールするのは良いことなんだけど そこですぐさま思いつくことって たいがいは他でもやってることだったりするんだわ…
（≧∇≦）
また理美容業界の話になっちゃうけど
ついね
髪型で売ろうとか考えちゃう
ちょっと待ってー 髪型はさ 当たり前じゃん？
自分じゃ それが超得意！ すげえ上手くできる！って思ってたって よほどズバ抜けてないとダメだよね
もうね 日本中探してもここままでのものはなかなか見つからない ってレベルなら別よ
でもそうじゃないなら選ばれる要因にはならないよ
ましてや 真新しいメニューとかさ こんなおススメ新商品入荷しましたとか 挙げ句の果てにゃナンチャラキャンペーン中につき○○%OFF なんてウンザリするほど溢れかえってるじゃん？
それじゃ 選ばれにくいと思うんだよなぁ
じゃ どうすりゃいいの⁉︎ ってなるよね
はい 待ってました♪
そんなアナタに朗報ーーー‼︎
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ええ
もちろんウソです♪
（久しぶりにこのネタ使ったわぁ（≧∇≦））
あ こっからは真面目な話ね
だからこそこういうことが大事になってくんじゃないのかなって思うわけ
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っそ！ 本業であるはずの髪型のことはさておき（≧∇≦） 自分が大好きで楽しいと思えるものをとことんやってみるのよ
そしてそれをより多くの人に知ってもらうんだ
前出の記事内で紹介してる つかもっさん なんてぶっちゃけ普通の床屋さんだったわけ（失礼（≧∇≦））
仲間内ですらせいぜい東京の国分寺の床屋さんってくらいしか認識されてなかった
それが今じゃ 「あーはいはい ボウリングの床屋さんね！」ってなってる
わかるかなあ？ 国分寺（地名ね）の床屋さんからボウリングの床屋さんに格上げされたのよ
考えてみて 国分寺市だけでかなりの床屋さんがいるはずなのね
でも［ボウリングの床屋さん］って日本中探してもあんまりいないでしょ？？
あかずーだってそうさ
今やや福島の床屋さんじゃなくて［ギターのあかずー］ってのは全国的に知れてる
これ ボウリングもギターも言っちゃえば遊びじゃん？ 仕事と関係ないじゃん？？
でもね だからいいんだよ
お仕事のフィールドだけでムキになって一生懸命アピールしたっておんなじことやってる人はゴマンといるわけでさ
そんな中で際立っていくのってのは至難の業
だったら〈うちのお店のウリは〉にこだわらず《私はこんな人間です》の方がよっぽど個性を打ち出すことができると思うんだよ
早い話が 〈○○屋さん〉 ではなく《○○の○○屋さん》になっちゃえばいいってわけね
おっと
話が長くなりそうなのでここで一旦終わります
つづきは……
今日っ‼︎
(￣^￣)
お楽しみに
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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