イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
遅ればせながら
インスタグラム始めました♪
野武屋ブログには掲載されないプライベートショットが満載‼︎
毎日朝日を拝むのが日課となった今日この頃
確実にお爺ちゃん化が進んでおります
(≧∇≦)
☟☟☟
フォローよろしくっ☆
ブログランキング参加しています
のぶオジサンはほぼ毎日コンビニに行きます
朝目覚めたらまずは犬のオシッコを済ませ
家人を起こさぬようそそくさと車に乗り近所のセブンイレブンに向かいます
家の近所には三件のセブンイレブンがあるからその日の気分でなんとなーく決めるのね
ま
ここんとこはだいたい行くお店が決まっていて そこでコーヒーを買って飲みながらブログを書くのが日課になってきてる
なんでセブンイレブンかっつうと コンビニのコーヒーの中で一番美味しいから
ただそれだけだよ
他にもミニストップとファミリーマートがあるけどセブンイレブンのが一番好きだから
そこでふと思ったんだ
コンビニってすげえな
って
もしかして若い人は知らないかもしんないから一応書いとくと
セブンイレブンの場合
そもそもの名前の由来が
[朝の7時から夜の11時まで営業してます]
で
7時→11時
だから
セブンイレブン
なわけね
これを店名につけちゃうくらい
今から数十年前は信じらんないくらいとんでもなく長い時間やってる世にも珍しいお店だったわけ
営業時間自体が最も打ち出すべきウリだったんだ
朝の7時から夜の11時っつうと お仕事してる人にとっちゃ通勤前から仕事帰りの遅い時間まで開いてるとても便利でありがたい存在だったわけね
それまではそんなお店この世に存在してなかった
それか今となっちゃどうだ
24時間営業じゃなかったら
は??
それじゃコンビニの意味ねーじゃん‼︎
って認識になってるよね
さらに 昔のコンビニは今ほど商品もサービスも充実してなかったし お弁当の類もぜんっぜん美味しくなくて とりあえず感満載だったんだ
なんたって
[コンビニエンス]=[便利]
[ストア]=[お店]
長い営業時間である程度なんでも売ってます
ってことが最大の存在意義だからその質は後回しになってたんだな
便利なだけが取り柄のお店だった
それが今じゃ 24時間営業は当たり前として
痒い所に手が届く商品群
オリジナルの フード類の研究開発によりどんどん美味しくなっていき
クリスマスケーキ おせち料理 恵方巻きまで予約販売
コピー ファックス
宅配便の受付
公共料金の支払い
コンサートやミュージカルや映画のチケット
銀行機能
雑誌の取り置き
少ない単位でも配達
果ては住民票 印鑑証明の交付まで
できないことがどんどんなくなっていってるよね
なんならどんな田舎町でもコンビニが近所に一軒あれば生活のほとんどをここで済ませることができるくらい 文字通り
コンビニエンス=便利
なお店として日本中に存在し 今も増え続けてる
そして特筆すべきはどの項目を取ってもスゲーちゃんとしてるってこと
「とりあえず感」はどこにも見当たらない
先のコーヒーを例に出すと
のぶオジサンにとってセブンイレブンのコーヒーってのは数あるその他のコンビニはもとより
巷にあるコーヒー専門のチェーン店よりよっぽど美味しく感じるほど品質が本格的なんだ(もちろん人それぞれの好みの問題もあるけどね)
お弁当 オニギリ サンドイッチ その他のお惣菜関係も
レジの横にあるあっためる機械に入って売ってる揚げ物類しかり
おでん
ドーナツ
次々と新たに発売されるスイーツまで
そのどれもがそれぞれの専門店にも引けを取らないくらいのクオリティだったりする
品揃えとかサービスの種類を横軸だとして
品質を縦軸と考えてみると
横に広く 縦に深く
その守備範囲は留まるところをしらずどんどん広がっていく一方だ
それって本当に凄いことだと思う
世界中探してもこんなの日本にしかないと思うよ
だからこそ日本中どこに行っても必ずあって その町の人から必要とされ愛されている
それもひとえに コンビニを運営している人たちの
「こんなものがあったらいいのに こんなことができたらいいのに」
っていう想いと
「圧倒的な資本力」
によるところが大きいんじゃないかな
明日につづきます
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
クリックして応援よろしく
☟☟☟
【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 047-399-7778
☟☟☟