イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
遅ればせながら
インスタグラムを始めて早三カ月が過ぎました♪
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風邪ひいちゃったなって思って病院に行ったとしよう
そこで最初に必ずすることに［問診］ってのがあるよね
医者
「どうされましたか？」
患者
「咳が続くのと 喉が痛いです」
医者
「いつぐらいからですか？」
患者
「３日ほど前からです」
医者
「熱は？」
患者
「昨日から微熱が続いてます」
医者
「おそらく今流行りの風邪でしょう
一週間分のお薬出して起きますのでそれで様子見てください
激しい運動は避けて安静に過ごすように」
ってやつだ
理美容室の場合 この工程は「カウンセリング」なんてシャレた名前で呼ばれてて たいがいはこんなやりとり
理美容師
「今日はどうしますか？」
お客さん
「カットとカラーでお願いします」
理美容師
「長さはどのくらいにしますか？」
お客さん
「2〜3センチ切ってください」
理美容師
「お色はどうしましょ？」
お客さん
「明るめのアッシュ系ブラウンでお願いします」
理美容師
「かしこまりました」
さて
この［お医者さん］と［理美容師］
両者の違いに気づいたかな？？
方や
今起こってる現象を聞いた上でプロの判断で対処方が決まる
一方
要望と同時に今日何をするのか 施術方針を素人さんが決める
当たり前すぎて違和感を感じない人もいるかもしんないけど 改めて考えてみるとちょっと不思議なことに気づかない？
理美容室の［カウンセリング］ってのをお医者さんバージョンに置き換えてみると
医者
「今日はどうなさいました？」
患者
「風邪をひいたので点滴とお薬をお願いします」
医者
「点滴はどんなものがよろしいですか？」
患者
「早く効くものがいいです」
医者
「お家で飲むお薬はどんなタイプのお薬がよろしいですか？」
患者
「仕事があるので眠くならないタイプで」
医者
「かしこまりました」
って感じかな
少なからずオイラだったら
こんなお医者さん
怖くて診てもらいたくないなぁ…
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 047-399-7778
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