では野武屋本店のお客さんの証言による再現をご覧頂きましょう
お客さんを【A】
お客さんのお友達を 【B】とします
【B】「ねえねえ いつも素敵な髪型してるけどそれってどうやって注文してるの？？」
【A】「ん〜 毎回お任せだから特に注文ってしないんだよねえ…」
【B】「え？？ なんにも言わずに！？」
【A】「そう… ただ行って座ってると帰りにはこうなってるの…（苦笑）」
【B】「ふ〜ん……… でもさ 毎回違うじゃない？」
【A】「そう 毎回勝手に変えてくれるの（苦笑）】
【B】「ふ〜ん…………」
では この会話からわかることを解説します
1、 そもそも【B】さんは《美容室に行ったらなにがしかの注文をする》ことが前提で話をしている
これは お客さんにとっても 美容師側にとってももはや疑う余地のない常識となっている
つまり 《髪型を決めるのはお客さんの役目》になっているということ
2、【B】さんにとってそんな店がこの世に存在していること自体が理解の範疇を完全に超えてしまっているため これ以降の会話が成立しない
3、【A】さんもそのことがわかっているためこれ以上の説明をすることは無意味と判断しての苦笑い
といったところでしょう
でも現実にここに存在してるわけだから仕方ないよね
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でしたー
ってな‼︎
ちん‼︎
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【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 080 2014 0544
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