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ブログについての質問

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先日大盛況で幕を閉じた【のぶさんちin美浜】にて寄せられた質問にお答えします




イエ〜イ‼︎      のぶです‼︎


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その中でもブログに関しての質問が多かったから一挙公開

Q、「1日に何投こうかされる時がありますが[ブログを書く波]はありませんか?
今日は書けない……とか
今日はスライス書ける……とか」

A、そりゃ波はあるよー 
正直ありまくり(≧∇≦)
7年以上毎日更新してるけどだからといって毎日スラスラ書けるわけじゃーない
そりゃね 今日あった出来事を「今日は〇〇を食べました」で写真ポン! とか 「〇〇に行ってきました」で写真ポン!とかだったらいくらでも書けるんだろうけどね
できればせっかく野武屋ブログを開いてくれた人に楽しんでもらいたいからあれこれ考えて書いてる
それには
「マジで!?」」という驚き
「そうそう!わかるー」という共感
「なるほど!」という納得
「あははー」という笑い
なんてことを盛り込んでいくように心がけてるつもりだよ
野武屋ブログで書くことってのは実体験したこと そこで感じたことなんだ
それをどうやって書いたら伝わるかってことはすごく考えてる
だからかなり言葉を選ぶし 書いては読み直し 書いては読み直しと何度も何度もいろんな人の目で読むようにしてるんだ
必然的にまあまあ時間はかかるわね


Q、「ブログネタが真っ白になることはありますか?  投稿の時間を気にしていますか?」

A、何を書こうかさえ決まっちゃえばまだ楽なんだけど その時によってはそれがなかなか決まらないってことはしょっちゅうあるよ
でも ブログのためのブログっつうのかな 思ってもいないこととかは書きたくない
普段から感じていたり 人に話しているリアルな思考や感情 又は実際に経験したことを書きたいんだ
時間はね やっぱどうせ書くなら一人でも多くの人に読んでもらいたいと思ってるから気にしてるよ
野武屋ブログの場合朝7時台ってのが長年の経験から一番アクセス数が伸びる(もちろん読んでくれる人の属性によって変わると思うよ)
だならなるべく朝7時台に更新するようにはしてるけどこれがなかなか大変っちゃあ大変なんだよねえ
現に今日はこんな時間だ…(≧∇≦)


Q、「スタイルのブログが減ったのは異業種の人が見ることが増えたからですか?」

A、 それはないよ そもそも野武屋ブログってのは同業者に読んでもらいたくて書いてるわけでもなんでもない(そういう記事は本当に少ない)
ただ 自分が長く携わってる業種だから例え話としてとかって意味で書いたりはするけど基本的には理美容師以外の人に向けて書いてる
特にスタイルのブログ(お客さんが登場するビフォーアフターがメインの記事)なんて完全に理美容師以外の人に対して書いてるよ
じゃあなんで文章ばっかの記事が増えたのか
それはね 2017年8月からの約一年間 自分に課したんだよ
親しい友達の間では野武屋テンプレートなんて呼ばれる【今日の野武屋本店】というカテゴリーの記事を封印することを
一番の理由は飽きられてることを感じたから
そして自分自身も飽きを感じていたから
でも簡単ではなかったよ
これまで書き慣れた【今日の野武屋本店】シリーズを手放すのは
でもね 大きく変わろうとしたんだ
ずっとおんなじことの繰り返しをしていることに対し危機感を感じたから
で どうせやるなら最低でも一年間は意地でも文章ばっかの記事を書き続けてみようと思ったのね
それから一年間は本当にお客さんが登場する記事を書かなかった
その後はその自分に課したルールを辞めてバランスを取りながら自由に書くようにしたってわけ


Q、「FB(フェイスブック)やブログを毎日続けるモチベーションは何ですか?

A、答えはズバリ!コメントだよ
みんなから寄せられるコメントね
これがやっぱり嬉しい
だからもしブログのみでやってたらこんなに長くは続けられなかったろうね(アメブロにはほとんどコメントは来ないよ)
あとはフェイスブックもブログも仕事としてやってるからね
もちろん楽しんでやってるよ
でも もしただの遊びだとしたらこんなに毎日は続けていられないタイプの人間だと自覚してる
例えばさ お店やってたら今日は気分が乗らないからとか疲れてるからなんて理由で休んだりしないじゃん?
そんな感覚だよ
野武屋本店って店は発信ありきで成り立ってる
フェイスブックとブログが生命線なのね
だからやらないって選択肢はないんだよ


そしてこれはブログに関しての質問ではないんだけどね
Q、「一人サロンでモチベーションをたもち続けるコツはありますか?」

A、それこそフェイスブックとブログだよ 
自分の投稿に対する評価が見て感じられるわけだからね

俺の場合はだけど[見られている]という感覚が原動力だったりするのね

それによって身が引き締まるしいろんなアイデアが浮かぶしみんなからの評価で起動修正してきたんだ

それにはフェイスブックとブログってのは必要不可欠なのさ

もちろん野武屋の椅子に座ってくれる人ありきだよ

心から感謝している

でも 二人だけの世界で完結してしまっていたら今の自分にはなれていなかったと断然できる

そのくらい俺にとっては重要なコンテンツなのさ





以上 【のぶさんちin美浜】に寄せられたブログに関する質問でしたー







そんなこんなで今日も朝から晩まで

 

笑顔溢れる野武屋本店でした〜

 

 

 

ってな‼︎

 

 

 

ちん‼︎

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【野武屋本店】

 

住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103

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