イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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「せめて高校くらいは出ておかないと」
当時 何人もの大人に言われました
というのも 小学六年生の時点で既に[俺は絶対に床屋になる!]と心に誓っていたのぶ少年は中学三年生になり進路を決める際 高校進学はせず 理容専門学校への入学希望の旨を周囲の大人に話したんだ
すると ほとんどの答えが
「せめて高校くらいは出ておかないと」
ってやつだった
唯一 母親だけが「お前の好きなようにすればいいよ」と後押ししてくれた
が 担任の先生こそ一も二もなく「せめて高校くらいは」という台詞で俺を諭した
結局 押し切られちゃったんだよねえ…
決め手はお金のことだった
そもそも床屋になろうと思ったきっかけが経済的な理由からだったからそこを突かれちゃうと痛かった
で どうなったかというと 一年生の一学期で辞めちゃった(在籍期間三カ月(≧∇≦))
だって 将来の職業が決まっている俺にとっては高校生活というのは必要がないとわかったから
ってことでのぶオジサンの最終学歴は【中卒】ということになったわけね
じゃあ これまでそのことで困ったことがあったかって聞かれると皆無だよ
まっっったく無い
差別を受けたこともなけりゃ学歴に対するコンプレックスを抱いたことも一度も無い
だからね 思うんだよ
「せめて高校くらいは」ってあの言葉
なんの根拠があって言ってたんだろうって
最低でも高校くらいは卒業しておかないとまるでその後の人生に恐ろしい事でも起こるかのようなあの台詞はいったいなんだったんだ??って
マジで不思議に思うんだよ
ただね 俺の場合 やりたい事(職業)が決まってた
そして それには学歴は必要なかった
だからかもしれないね
こうやって言ってられるのも
じゃ もし今 高校進学に対して疑問を持ってる人 又はその親子さんから相談されたらなんて答えるか
そうだなあ
必要だと思わないんだったら行かなくて良し
だな
もちろん やりたいことが決まってて それには学歴が関係ない って場合ね
だって 行かなきゃいけない決まりなんかないんだもん
むしろ高校に行くことが時間の無駄ってことだってあるんだよ(事実俺がそうだったから言える)
もし 後々学歴が必要になったらその時考えりゃいいじゃん?
後からリカバリーはいくらでもできる
その代わり遠回りすることくらいは覚悟しておいた方がいいねどね
周囲の言葉に惑わされず自分を信じて進むといいよ
大丈夫!
高校を卒業してなくてもこうして毎日幸せに暮らしてる大人はたくさんいるから♪
あ
もちろん責任は取らねえよ?(≧∇≦)
テメエの責任はテメエで取れ!!!
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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