いきなり拒絶はいかがなものか…
今日はフェイスブックあるあるをひとつ
イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
インスタグラムやってます
犬猫景色その他プライベートショットが満載♪
フォローよろしくっ☆
ブログランキング参加しています
クリックして応援してね
☟☟☟
野武屋ブログの読者のみんなにはもうフェイスブックがなんたるかついては今更細かな解説はいらないよね？
さて
フェイスブックってさ プロフィール写真ってのがあるよね
あの下に自己紹介が書き込めるようになってるじゃん
あそこはね なにを書いてもいいし なにも書かなくてもいい
ただし あの部分ってのはお店にとっての看板みたいなもんだし 家にとっての表札みたいなもんだし個人にとっての名刺みたいなもんだ
要するにこの人ってどんな人かな？って興味を持ってもらえた時の入り口でありその相手にとって一番最初に目に飛び込んでくる部分なのね
大方の人は相手の人の投稿をじっくり読む前にまずはあそこを読む
ちなみにのぶオジサンは
たまに残念なのを見かけるんだわ
どんなのかっつうとね
いきなり
［メッセージなしの申請はお断りしております］
以上
俺は正直
えーーーっ‼︎ って思うよ
いきなりそれ？？ って
なんの自己紹介もなしにいきなり拒絶？ って
他に言いたいことなかったの？ って
もしかして来る日も来る日も友達申請が後を絶たない超有名人？？ って
とても違和感を覚えるしこういったプロフィールには残念ながら好感は持てないんだなぁ…
そりゃね 〈無言申請〉と呼ばれる メッセージなしで全く知らない人から友達申請が来るという経験があったんでしょう（誰にだって来る（≧∇≦））
怖かったんでしょう 気持ち悪かったんでしょう
でもね
よーく考えてみて
〈無言申請〉ってのは大体以下の４パターンくらいしかないと俺は思ってんだ
１、 本当にアナタとお友達になりたいと思ってる人なんだけどフェイスブックを始めたばっかで申請する際メッセージで自己紹介をするっていうマナーを知らない人
２、フェイスブック歴はある程度あっても相手に対する配慮ができない人（つい忘れちゃった とか メッセージを書き込んだのに送信ボタンを押し忘れた 押したつもりになってる人も含む）
３、実はメッセージが来てるのにアナタが気づいてないだけ
重要
↓↓↓
４、アカウント乗っ取り等の明らかに悪いこと目的
だからもしアナタにどんだけ無言申請が来ようが恐るるに足らないわけだし 嫌なら無視してりゃいいだけなのね
わざわざプロフィールに書く必要なんかないんだわ
っつーか書いたところで何の抑止力なんかないでしょ？？（≧∇≦）
なのに自己紹介を差し置いていきなり
［メッセージなしの申請はお断りしております］
ってのは第一印象を悪くしてる可能性が大きいよと言いたい
他に書くことないのかい？？ って思っちゃうんだよ
ここで例え話をひとつ
アナタがどっかのおトイレを借りたとしよう
便座に座ってホッと一息すると目の前に張り紙があった
［便座を汚すな‼︎］
こう書いてあったらどんな気分？
少なからず良い気分にはなれないよね
だから今やどこのおトイレにも
［いつもキレイに使ってくれてありがとうございます］
って書かれるようになったんだよ
おんなじことを言わんとしてるんだけど言葉一つで受け取り手の気持ちが全く変わる良い例だよね
じゃあ〈無言申請〉に対してはどうか
［メッセージなしの申請はお断りしております］
よりは
［申請の際はメッセージを頂けると嬉しいです］
この二つ おんなじこと言ってても印象は全く違うわな
でもね どっちにしても俺はプロフィールに無言申請防止のことなんか書く必要はないと思ってるよ
どうしても書きたかったら他のこと書いた一番最後に書いたらいいんじゃね？ と思ってる
いや やっぱ書かない方が良いと思うなぁ〜
（≧∇≦）
ま
こんなのは個人の自由だけどね
フェイスブックをやってる人
プロフィールの下に書いた文章なんて何年も気づかず放置したままになってることってあると思うんだ
この機会に見直してみてはいかがかな？？
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな!!
ちん!!
ブログランキング参加しています
クリックして応援してね
☟☟☟
【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 080-2014-0544
☟☟☟