【同調圧力】という言葉を聞いたことがあるかな?
俺は息子に薦められて観たNHKの番組で初めて知ったんだ
ほんの二〜三カ月前のことだったと記憶してる
イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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《ウィキペディア》ではこんな風に解説しております
同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。
少数意見を有する者に対して態度変容を迫る手段にはさまざまな方法がある。少数意見を有する者に対して物理的に危害を加える旨を通告するような明確な脅迫から、多数意見に逆らうことに恥の意識を持たせる、ネガティブ・キャンペーンを行って少数意見者が一部の変わり者であるとの印象操作をする、「一部の足並みの乱れが全体に迷惑をかける」と主張する、少数意見のデメリットを必要以上に誇張する、同調圧力をかけた集団から社会的排除を行うなどである。
《ニコニコ大百科》
ある特定の集団における何かしらの行動や主張について、多数派の集団が少数派の集団に対して同調を迫るためにかける圧力のことである。その構造については様々で、明白な場合もあれば暗黙の内に行われる場合もあり、また意識的に行われることもあれば無意識に行われてしまっている場合もある。そのため、当人が「気にするな」などと言っていようとも実際には暗黙の圧力が実行されているという場合も有り得るのである。
主な内容としては、「みんながやっているから」「あれは叩かれているから」などといった流行によるものだったり、「プロなら~」「本当の○○なら~」などといった属性によるもの、単身で問題提起した者や秀でた者を叩く「出る杭を打つ」類のものなどがある。
結局空気を作って多数派になり、同調圧力をかける側になった者勝ちのような状態になると、いかなる場面でも颯爽と過激な主張と共に空気形成を競うことが常態化してしまうこともある。とくに、インターネット上では主張ごとの個と集団の区別が曖昧なため、さながら空気形成・同調圧力合戦の様相を呈する。
ちなみに、よくこの手の傾向は日本人の国民性の一つとして語られて指摘されるが、もちろん日本に限った話ではなく、世界各国で似たような現象とその概念は定義されている。
だいたい意味はわかったよね?
この【同調圧力】
かけられたこともあれば 意識的に または無意識のうちに他者にかけたことがある人も多いと思う
今日読んでみて欲しいのはこの記事
↓↓↓
ふむふむ
なるほどねえ〜
(しかし教師という立場のくせになにかと過激な内容が多いブログだよなぁ… 大丈夫か??(≧∇≦))
卒業式といえばのぶオジサンにも思うところがたくさんあるわぁ
小中と自分が在校生だったころで言えば(高校は入学こそしたけど卒業はしていない(≧∇≦))一番疑問だったのが
◻︎卒業生以外の[在校生]と呼ばれる人までなぜ巻き込むのか
心から「上級生! おめでとうございます!」なんて思ってるやつっていたのかな??(≧∇≦)
「あぁ… 自分も来年はこうしてみんなに祝福されつつあの舞台に立つんだなぁ」なんて感慨深くなるやつとかいたのかなあ??(≧∇≦)
ぶっちゃけ他の子供にとっちゃ関係ないよね…
小学生 中学生にとって上級生の卒業(式)なんて正直 ドーデモイー こと
なのにご丁寧に何回もリハーサルまでして付き合わされてた
不思議だったなあ…
◻︎呼びかけ
卒業式の風物詩となってる[呼びかけ]
男子「ボクタチハー」
女子「ワタシタチハー」
男子「ソツギョーシマス!」
全員「ソツギョーシマス‼︎」
って例のアレね…
子供ながらに思ったね
これ… 先生が考えた文章じゃん… って
それを細切れにして言わされてるだけじゃん…って
こんな一人で読めばすぐ終わるようやもんをわざわざみんなで練習までして一言ずつ大声で叫ぶ必要ないじゃん…って
今でもやってんのかな??
そして 自分ちの子の卒業式に出席してみても沢山の疑問が湧いたよ
◻︎寒い‼︎
暦の上では春とはいえ三月って寒いじゃん?
底冷えのする体育館に暖房器具一切なしってかなりキツイよね…
◻︎立ったり座ったり忙しすぎじゃね??
「一同起立っ‼︎」 「礼っ‼︎」 「着席っ‼︎」 ってどんだけさせるんだよ…
っつうかさ 卒業式の場合 親の立場ってなんなのかな??
ゲストとして迎えられてるんじゃないのかな?
だったら「御起立お願いします」「どうぞご着席ください」と穏やかににこやかにじゃないのかな??
◻︎長え……
とにかく始まってから終わるまでが長すぎ
一番納得できないのが そこに来てないやつの電報読んだりするだろ?
いやね 来賓の挨拶までは許すよ
それがいかに子供や保護者とは明らかに接点もなんもない知らない人だとしてもだ
(一応はその退屈さと寒さを一緒に耐えた同士として(≧∇≦))
でもさ 来てないやつのさ 内容もお決まりの面白くもなんともない電報読むでしょ?
しかも一人や二人じゃないよね そこになかなかな時間を割くよね
◻︎卒業生の入場が一番のクライマックス
あとはどんどんつまんなくなっていく…
とまあ 他にも数え上げたらキリがない突っ込みどころ満載な歴史と伝統のセレモニーなわけなんだけど 結局のところ一言で言っちゃうと
[式のための式]
ってことなんだよねえ
卒業生のためでもなく 在校生のためでもなく 保護者のためでもない[式のための式]
だから面白くもなんっともない
ちょっと考えたらもっと楽しくもっと感動的な一生心に残る式典にできそうなもんだけどねえ
もし あの不登校せんせーに「好きなようにやっていいよ」ってことでプロデュースさせたらどんな卒業式になるのかなぁ
(facebookのプロフィール写真より)実に面白そう♪
ちなみに のぶオジサンは自分ちの子供の卒業式は毎回[お腹が痛くなった]という理由で途中退席してました♪
なっちゃんこと妻も心得たもんである程度の時間になると「そろそろお腹痛くなってきたんじゃない?」なんて聞いてきたっけなあ(≧∇≦)
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな!!
ちん!!
不登校せんせーと
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【野武屋本店】
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