イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
昨日までシリーズでお贈りした【のぶさんちin福岡】
↓↓↓
ここまで読んでも というより読めば読むほど講習会とかセミナーなんて呼ぶには違和感を覚えた人も多いんじゃないかな?(≧∇≦)
そりゃそうだよ
だって ここは【のぶさんち】なんだから
そしてね
まだまだこんなもんじゃないよー
【のぶさんち】ではすでに定番となった
のぶオジサンの歌を無理矢理聴かされるコーナー♪
ってのがあるんだなあ
(≧∇≦)
それはいつもなんの脈絡もなく なんの前触れもなく突然やってくる
「よーし じゃ そろそろ一曲演っとこうかね
福岡と言えば??
そう! チェッカーズだよな」
ここで「 わぁ〜♪」だの「ヒューヒュー!」なんて歓声が
「じゃ 聴いてください! 曲は
BEGINの[島人ぬ宝]‼︎」
ズコーーーッ‼︎だろ?(≧∇≦)
いいのいいの この曲気持ちいいから大好きだし そもそも歌いたい曲を歌うんだから
相棒はもちろんコイツ
↓↓↓当然今年に入ってからもそれは止まることを知らず 二週間に一度はこうして日本中を一緒に旅をすることになっているのである
(マネージャーも兼ねてるからのぶオジサンのスケジュール管理は全部コイツ(≧∇≦))
ちなみにあかずーの住む福島県とのぶオジサンの住む千葉県は車で片道三時間半はかかるというお世辞にも近くとは言えない関係
だから実際に会って練習するってことはぜんぜんできないのね…
しかもどこに行ってもその日歌う曲はのぶオジサンの気分 その場その瞬間に思いつきで決まるからコイツは突然振られた曲をいきなり弾かされるというとんでもない目にいつも遭わされてるんだよ(≧∇≦)
ただ不思議なのは48歳ののぶオジサンより15コも歳下の33歳にしてなぜか昭和の曲を異常に知ってんのね
のぶオジサンが小学生の頃は当然コイツはまだこの世に生まれてないわけじゃん?
なのにそんな50歳前後の人が泣いて喜ぶ往年の昭和の名曲 青春の大ヒットナンバーをはほぼ網羅しているというわけのわからない特性を持ってるんだわ(≧∇≦)
だからこうして安心して演奏ができるってわけなんだけどね♪
[島人ぬ宝]って歌は まだそれほど古くはないよゆったりとしたリズムと沖縄らしいメロディが心地よい夏には最高のナンバーなんだ
途中「イーヤーサーサー♪」という合いの手が入る部分が何ヶ所かあってね
これをなんも打ち合わせしてないのに参加してくれたみんなが一緒に歌ってくれる時の快感ったらないんだよなぁ〜
(≧∇≦)その辺のカラオケ自慢の人の方がよっぽど上手かったりする
じゃあなんでこんな風に人にわざわざ無理矢理聴かせるかってね
これを読んでくれればすぐにわかるよ
必読‼︎
↓↓↓
うん たったこれだけの理由(≧∇≦)
でもさ 二曲うたったってほんの数分だ
こんくらいしたって誰も怒んないよ?
(今んとこ(≧∇≦))
だからこうして【のぶさんち】はのぶオジサンの好きなようにやらせてもらってるってわけさ
そして今回はこんなサプライズも!
なんだかわかる?これ 昨日の記事でお伝えしたあのギューギューシーン
福岡のツカサの作品
詳しくはツカサのブログで
ツカサと会うのはこの日がまだ2回目
しかも【のぶさんち】は初参加だったのね
(初対面は少人数制のお泊まり研修だったため)
なのに大勢の人が見てる前でこれを創ってくれたんだ
普段サロンではやってることとはいえすごく勇気が必要だったと思う
俺はこういうのが嬉しい!!!
ただの受け身ではなく 自分も参加するんだ! 当事者なんだ! 楽しむんだ! そんな気持ちがすごく嬉しいんだよ
例えそれがこんなんだとしてもだ
それと 忘れちゃならないのが今回の【のぶさんちin福岡】シリーズで使った写真写真のほとんどを撮影してくれたのは鹿児島のチャン芝
そんなわけで こうして大盛況で【のぶさんちin福岡】は幕を閉じたのである
来てくれたみんなが積極的に楽しんでくれたのが伝わってきてのぶオジサンとても嬉しいです
これこそがね【のぶさんち】の特徴でありのぶオジサンの自慢であり誇りなのよ
知らない人がブログだけ読んだら「なんじゃこりゃ?」って思われても仕方ないと思う
でもね いいのいいの こんなもん勇気を出して一歩を踏み出しこの場の空気を吸った者にしかわかんなくて当然だもん
ただね 単に「楽しかったでーす♪」で終わらせないぜって自負はある
あ… 間違ってもらっちゃ困るのは のぶオジサンは【答え】というものはひとつも持ってないからね
【答え】はすでにアナタの中にあるんだよ
ここにあるのは【ヒント】だけ
のぶオジサンの経験談 のぶオジサンの思考 のぶオジサンの技術 ただそれだけだ
それをね 楽しかった思い出と共に持って帰ってもらってこれから熟成させていくのはアナタの仕事なんだな
少なからず 日本中に友達はできただろ?
その気になれば簡単なことだったろ?
それを活かすも殺すもアナタ次第なんだなあ
なーんて偉そうなことを言っても こうしてこんな最高のステージを用意してもらい 好き放題やらせてもらえたのも常に会場の隅から見守ってくれていたお母さん…
じゃなくて姐さん‼︎(≧∇≦)
↓↓↓
また一つ宝物が増えたよ♪
じゃあみんな
また日本のどこかで会えるのを楽しみにしてるぜ‼︎
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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【野武屋本店】
住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
電話番号 047-399-7778
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