「似合う」とか「似合わない」とか4

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イエ～イ‼        のぶです‼

前回までの三回に渡る

「似合う」「似合わない」のお話

読んでくださいねっ↓↓↓

「似合う」とか「似合わない」とか

「似合う」とか「似合わない」とか2

「似合う」とか「似合わない」とか3



さてさて

もう少し突っ込んで

考えてみたいと思います




オイラ 髪の毛をなんとかする仕事をしてるわけだから

当然お客さんに「似合う」髪型を提供していくのが

使命だと思ってるんだ




じゃ オイラの場合

どうやって 何を基準に

この「似合う」を作っていってるのか……






これはですね




いわゆる

「センス」とか

「感性」なんてもんじゃないんです
（この話をすると意外と驚かれる）



もちろん

「生まれつきの才能」なんか

持ち合わせちゃいないし

「閃き（ひらめき）」とか

「インスピレーション」と言われるようなもので

似合う髪型を決めるってことは

ほっとんどありまへん‼
（極々稀にはある）



こういう仕事って

なにかとアーティスティックに捉えられがちなんだな…

もちろん

なかにはそんな風にアートのような感覚で

髪型を作ってる理美容師さんも

いらっしゃるんだろうけどね




オイラ場合は そうじゃない



実はそこには


ちゃーんと

目に見えて説明できる技術と理論ってもんが

存在しているんです‼





でもね………









今日は定休日だから
このへんで勘弁してね（≧∇≦）


だって

やらなきゃいけないこといっぱいあるんだもんっ♫

「オイオイ‼
お前 最近引っ張り過ぎだろ‼」

って声が

聞こえてくるようです 笑笑笑



でも
気にしなーい気にしなーい☆




続きはまた明日‼



お楽しみに～～～