イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
最近 人前で
歌をうたわせてもらう機会が増えまして
(//∇//)
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中学生の時にロックにかぶれたのぶ少年は
主に洋楽
しかも60年代から70年代の
古い古ーいロックばっかり聴いて育ちました
(アメリカとかイギリスのやつ)
そのせいか
日本の音楽に疎くなってしまってね
後にカラオケが普及し始めてから
(一曲百円時代(≧∇≦))
ある程度レパートリーは増えたものの
わざわざCDを買ったり
ましてや
ライブ会場まで足を運んだりするような
誰かの熱狂的なファンになることもなく
当然 聴き込んだりもなく過ごしてきました
そもそもバンドではベース担当だから
音楽の聞き方が偏っているというか
ベースの音ばっかりを探す耳になっちゃった
そんなのぶオジサンなわけだけど
近頃 人前で歌うことに目覚めてしまってね…
自分の講習会で
受講生に無理矢理聞かせたりしてるわけ
(≧∇≦)
講習会だっつーのにだよ? 笑
誰にも頼まれてないのにだよ?笑笑
で
改めてみんなが好きそうな音楽を
そういう目線で聴いてみるとさ
あるわあるわ
いい曲ってたっくさんあるのね…
この歳になって初めて
歌に込められたメッセージ
なんてもんを感じてしまったのです
そこで みんなが好きそうな
いろんなアーティストの曲を
テキトーに聴き流している中
歌いやすそうなメロディーだなって思い
なんとなく耳に引っかって
何度か聴き直し 歌ってみたりしてたら
(主に通勤の車の中が練習の場)
歌詞の意味がふと自分の中に入ってきて
思わず涙が出てしまった曲があったんだ
それがこの曲
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届けたい 届けたい
届くはずのない声だとしても
あなたに届けたい
「ありがとう」「さよなら」
言葉では言い尽くせないけど
この胸に溢れてる
花の匂いに導かれて
淡い木漏れ日に手を伸ばしたら
その温もりに
あなたが手を繋いでいてくれているような
気がした
信じたい 信じたい
人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい
信じたい 信じたい
誰の命もまた誰かを輝かす為の光
“永遠のさよなら”をしても
あなたの呼吸が私には聞こえてる
別の姿で 同じ微笑で
あなたはきっとまた会いに来てくれる
どんな悲劇に埋もれた場所にでも
幸せの種は必ず植わってる
こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら
その種に水を撒こう
人恋しさをメロディーにした
口笛を風が運んでいったら
遠いどこかで
あなたがその目を細めて聞いている
“本当のさよなら”をしても
温かい呼吸が私には聞こえてる
別の姿で 同じ愛眼差しで
あなたはきっとまた会いに来てくれる
この曲について
詳しいことは何も知らないけど
おそらく作詞した個人から
特定の人へ向けて書かれた曲だよね
これには
歌詞を引用させてもらうと
のぶオジサンが二十歳の時に
"永遠のさよなら”
をした
母親のことが浮かんでね
歌うたびに胸がいっぱいになるんだ
あ…
なんだかおセンチになっちゃったね…
ま
そんなわけで
アナタもいつか
のぶオジサンの歌を
無理矢理聴かされる日がくるかもだから
覚悟しといてねー
(≧∇≦)
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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野武屋本店
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